Smatree SmaCase G260sl カメラケース

アマゾンでポチったカメラケースが本日届いたので早速レビューです。

まずカメラケースを選ぶ際に条件として挙げていたことはGoPro本体とマンフロットの三脚が入る事

あとサイズ的にはできるだけ小さくしっかりしたものが良いと思いコレと迷ったのですが写真で見る限りウレタンの密度が荒くスポンジの様に見えのでSmatreeの方にしました。

 

この様は入ってます。

箱から出した感じは実にしっかりとしてこのメッシュ感の手触りがとても良いです。

カラビナも付いてます。

ファスナーは表から見えなくすっきりとした印象。

お判りでしょうか。

ファスナー部分をめくってみましたが通常表に出るはずのファスナーを反対に縫い付けて折り返しております。

つまりファスナー内側を外に見せているのですね。

これってデザイン的にも良いと思うし、折り返して筒状になるので簡易的なケースバンパーになっていて機能性も向上していると思います。

Smatreeのマークが浮き出ていていい感じです。

とってにはゴム製のロゴベルトが縫い付けてあります。

あれ!

これ、上がとってですがこのケースって下が開くんですね。

なんか違和感あるけど今はこれが流行なのかな?

開けるとこんな感じ、左側のメッシュポケットは便利そうです。

ウレタンをひっくり返してみました。表からは目立ちませんがこの様にカットされてます。

早速GoProHero5をハウジング付で入れてみました。

さすがHero5対応ではないのできつく出し入れがし辛いです。

マンフロットの三脚も入れてみましたが、こちらはスカスカ

幅は雲台のネジ部が引っかかり中で暴れる事は無いと思いますが、三脚の形に合わせたいですよね。

カットしました。

発砲スチロールをカットするニクロム線を使ったのですがカットするそばからくっ付いてしまい断面が汚くなってしまいました。

ニクロム線で切れた部分をすぐに分離し冷やさないといけなかった様です。

まぁーそれでも綺麗に収まりました。

ついでにアクセサリーセットもポチったので開けてケースに収めたいと思います。

こんなパッケージに入っていました。

 

中身はこれで全部

あっ! これはいけません。

女ネジが曲がって埋まってます。

雲台に取り付けてみましたがこれ以上入りません。

はっきり言って使い物になりませんね。

これ一個だけの為に返品する意欲も無いのでごみ箱行きです。

はい! 一通り入れてみました。なかなかグッドです。

About 智

DIY好きで、とにかく何でも挑戦! そして失敗。 全て思い付きなので間違いだらけかも ですが こんな奴もいるんだなぁ~ くらいに笑ってみてもらえば幸いです。

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