SP Racing F3 Cleanflight 接続できない

いやー半日悩みました。

先日届いたSP Racing F3ですが、昨日開封して早速弄ってみようと思いUSBドライバとCleanflightをダウンロードしてPPM接続したかったので設定を色々と変更していたらいきなりつながらなくなりました。

No configuration receivrd wit 10 seconds, communication failed

つながらなくなった直前の変更内容はPorts設定内にあるUART1のMSPをOffにしてSaveした直後です。

 

後で判ったのですがどうもSP Racing F3のUSB接続はUART1を使用しているようでMSPをoffにすると接続できなくなる様です。しっかりと注意書きしてありますね、さっき気が付きました。orz

まぁー私の様な方はいないと思いますがもし接続できなくなったら試してみる価値ありかもなので残しておきます。(私の備忘録としてかな) あっ!くれぐれも自己責任で

いろんな検索ワードでググったのですが、とにかく情報が少なくて偶然見つけたこの動画に助けられました。

簡単に説明するとSP Racing F3のCPUとして使用されているSTM32F303のメーカーであるSTマイクロエレクトロニクス社から提供されているSTM32 Flash loader demonstratorを使ってVirtual Com Port経由でワークエリア(設定エリア)を削除して書き直せと言う事

ではその手順です。

事前確認:Cleanflightで接続していたCOMポート番号を調べて置く

この場合COM5ですね

デバイスマネージャーならここを参照

ポート内のSilicon Labs CP210x USB to UART Bridgeの括弧の値です。

①STM32 Virtual COM Port Driverをダウンロードしてインストールする

②STM32 Flash loader demonstrator (UM0462)をダウンロードしてインストールする

③SP Racing F3 のBOOTピンをジャンパーしてPCにUSB接続する。

④STM32 Flash loader demonstratorを起動

PortNameを事前確認したCOM番号を選択しNextをクリックします。

信号機が青であればSP Racing F3を認識している様ですのでNextをクリック

ターゲットはおそらく1つしか出ないと思いますが「STM32F3_03_05_256K」を選択してNextをクリック

まず、ワークエリアを含むすべてのエリアを消す必要があるので、Allを選択してNextをクリックします。これを行わずプログラムだけ焼いてもUART1のMSPはonになりません。(設定エリアのバンクが判ればそこだけクリアすれば行けるかもですが・・・)

一瞬で終了しますのでBackをクリックします。

再びこの画面に戻りますのでDownload to deviceに変更して「…」ボタンをクリックします。

ファイル選択ダイアログが出ますのでファイル種別を拡張子Hexに変えてCleanflightのダンプファイルを選択しNextボタンをクリックします。

※ここで選択する拡張子HexファイルはSPRACINGF3のFirmwareですが、この辺からダウンロードしておいてください。

CloseボタンをクリックしてSTM32 Flash loader demonstrator を閉じれば終了です。

後はSP Racing F3 をPCから外し、Bootのジャンパーピンを外して再びUSBでPCに接続すればOKです。

はいこれで復活しました。

さて、PPM接続どうやんのかな?

About 智

DIY好きで、とにかく何でも挑戦! そして失敗。 全て思い付きなので間違いだらけかも ですが こんな奴もいるんだなぁ~ くらいに笑ってみてもらえば幸いです。

7 thoughts on “SP Racing F3 Cleanflight 接続できない”

  1. 銀チャ

    STM32 Virtual COM Port Driver
    STM32 Flash loader demonstrator (UM0462)
    上記のソフトどこからダウンロードすれば良いですか?

    Reply ↓
  2. 智 Post author

    コメントを頂きまして誠にありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ございません。

    それぞれ下記になります。
    STM32 Virtual COM Port Driver
    http://www.st.com/ja/development-tools/stsw-stm32102.html
    STM32 Flash loader demonstrator (UM0462)
    http://www.st.com/ja/development-tools/flasher-stm32.html
    各ページ下の方にある「ソフトウェア入手」クリックでダウンできると思います。
    ダウンロードにはST社へのアカウント登録が必要です。
    事前に登録を済ませログインするか、クリック後に表示される登録画面で登録してください。

    Reply ↓
  3. けん

    初めまして。
    私も同様、失敗したひとりです。
    藁をも縋る思いで、早速、ソフトウェアをインストールし、試してみたのですが、
    最初のところのPortName選択する際に、Cleanflightで接続時のCOMポート番号(COM3)が出て来ません。
    因みにCOM1しか表示されません。
    何かアドバイス等頂ける事がございました、お願いします。

    Reply ↓
  4. けん

    上手く出来ました。
    STM32 Virtual COM Port Driverのインストール後の展開がまずかった様です。

    Reply ↓
    1. 智 Post author

      けん様
      ご投稿ありがとうございます。

      返信できず申し訳ございませんでした。
      既に解決されたようで、良かったです。

      また、何かございましたら宜しくお願い致します。

      Reply ↓
  5. HIROYUKI

    とても助かりました。
    最初からBOOTしなくて困っていたので。
    SP Racing F3 Cleanflight 接続できました。

    Reply ↓
    1. 智 Post author

      HIROYUKI様
      ご投稿ありがとうございます。

      返信が遅れて申し訳ございませんでした。

      今後とも宜しくお願い致します。

      Reply ↓

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